【神楽坂】ハード系もクロワッサンも最強「パン・デ・フィロゾフ」

神楽坂にあるパン・デ・フィロゾフに行ってきました。以前、お土産でこちらのパンを頂きまして、とても美味しかったので行ってみました。

フランスの高級ブーランジェリー「ドミニク・サブロン」が日本進出した際の統括マネジャー、「俺のBakery&Cafe」のオープンに携わった榎本哲さんのお店です。

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パン・デ・フィロゾフの外観・アクセス

東京メトロ東西線 神楽坂駅から徒歩5分ほどの場所にあります。飯田橋駅から向かったので徒歩15分くらいかかりました。住宅街の一角にあり、この道で本当に合っているのか不安になりました(笑)

パン・デ・フィロゾフの店内

平日の12時頃にお邪魔して、品揃えはこんな感じでした。キレイに並べてあります。12種類のパンが置いてありました。セルフスタイルではなく、店員さんに注文をして取ってもらうスタイルです。

カウンターの後ろでパンを焼いているので、店内はパンの香りで溢れていました。

営業時間は10:00~19:00ですが、完売次第閉店なので早い時間に行く方が安心です。

パン・デ・フィロゾフで購入したパン

Pommier(ポミエ)

ポミエ 680円(税込)
1個680円というなかなか強気のお値段設定ですが購入してみました。

中にはリンゴがギッシリと入っています。パン生地も美味しいし、リンゴも濃くて美味しいです。
かなり固いパンなので、一口サイズに切ってから食べましょう。丸かじりをするとかなり疲れます(笑)

Croissant(クロワッサン)

ロワッサン 280円

バターの香りが食欲をそそります。繊細なので持ち運びに注意です。リベイクをして、パリパリ食感を楽しみました。

Pain au chocolat(パン・オ・ショコラ)、Olive et Fromage(オリーブ・エ・フロマージュ)

パン・オ・ショコラ 320円(税込)
生地もチョコも美味しかったです。チョコの配分が多すぎず、少なすぎずで良かったです。

オリーブ・エ・フロマージュ 240円(税込)
モチモチ食感の生地です。中にはチーズとオリーブがまるまる1個入っていました。何気なく買ったこの商品が私的には一番の好みでした。

【2019年10月訪問】

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